※本作はフィクションですう

仲の良い同年代の先輩の口癖は
「私なんか誰も女として見てないから」
男はその言葉を聞くたびに
(いやいや、そんなことないから)
と思っていた。

そんなある日、先輩が全く人通りのない夜道を走る習慣を持っていることを知ると、男は
(そんなところにもしもレ●プ魔が潜んでいたら危ないじゃないか!あれ?でも、もし、もしもそのレ●プ魔が僕だったら、どうなっちゃうだろう!?)
そんな考えがよぎり、男は早速行動を起こし始める。

これはレ●プモノが好きな貴方に絶好のチャンスが訪れたら?のifな物語。

※本作品は文字だけで、イラストはありません。
※出来るだけ個を消して書いているので、登場人物に自分や知り合いを投影し妄想して楽しんで下さい。
※寝る前の暗く静かな環境でゆっくり読んでみると、自己投影しやすく楽しめると思います。
※パッケージ画像にのみAIイラストを使用しています。
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