さて何気に連載シリーズですが、前作とは微妙に異なっているのが味噌といえば味噌です。
美しくて淑やかで何より魅力的な女子大生がおりまして、この女子大生がバイトで家庭教師をした男子生徒が、何とも陰気で普段から何を考えているのか分からない●●●●●だったのです。女子大生は何となくおぞましいものを感じてはいたのですが、根が真面目なものでそのことについて悩んだりしている一方、その男子生徒は実はあくまで鬼畜な●●●サークル、黒魔術研究会のメンバーだったものですから、その生徒が黒魔術研究会の仲間たちと語らってその女子大生を拉致して存分に苛みぬいて、しかもメンバーの一人が日本の裏社会のボスの息子だったもので、気に入られれば何か良い事があるぞとばかりに徹底的に辱めて過激に苛みぬいた挙句に嬲り殺してしまおうという、どうにもとんでもないお話です。とは言え私の話はこんなのばかりですが。