今日も蹂躙を行う日々を送っていた男達。ある日、ふと一方の男が依然暮らしていた住まいが近くにある事を思い出す。訪問した家から出てきた成長した娘を見て、舐めるような視線を向ける実の父親と悪友の二人。嫌な予感を覚えつつも恐る恐る迎えた娘は、自分がこれから何をされるのか知る由もなかった・・・。サークルまる巳亭初の続きものになります!今回も凌●色強めの作品になりますので、苦手な方はご注意ください。本文P28